2018.12.7 ヂヤンテイ君

Instagram「ストーリーズ広告」の成功事例から学びました。

 

 

印刷・WEB・ITで、
お客様の「伝えたい」をデザインする会社、
ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。

 

先週末、偶然目にした、
始ったばかりの「YouTubeストーリー」。

 

これがきっかけで、
今週のこのブログは、動画広告を
探る1週間になりました。

 

調査結果を調べてみたり、
IGTVと縦型動画にこだわったのも、

 

Instagramストーリーズ広告
を意識したものでした。

 

以前から、このブログでは、
Instagramストーリーズ広告を
お勧めしています。

 

全ては、以前にも紹介させて
いただいたこの記事からです。

 

ITmediaマーケティング:Facebookでも「ストーリーズ広告」がスタート(2018.9)

 

 

InstagramはFacebook傘下とはいえ、
Facebookでも「ストーリーズ広告」
を始めたということは、

 

Instagramストーリーズ広告が
急成長していると想像でき、

 

この記事によって、
Instagramストーリーズ広告を
意識したことになります。

 

本日は、そんな
Instagramストーリーズ広告例を
探っていきたいと思います。

 

Instagramストーリーズ広告を
お勧めしていますが、
どんな方針で、広告を制作すれば良いのか、

 

成功事例を基に、その考え方を
知りたいと思いました。

 

その前に、国内ユーザー2900万人を突破
したInstagramユーザーの分類を
確認しておきましょう。

 

Social Media Lab:【無料で簡単DL】2018年11月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ(2018.11.01)

 

人口比で見ると、やはり
10~20代の女性ユーザーが
多いのが、Instagramの特長ですね。

 

どの世代も女性ユーザーが多い
というイメージですが、
意外にも50代から上は男性の方が多い。

 

40代も半々くらい。
決して、男性ユーザーが少ない
と考える必要はないと思います。

 

Instagramストーリーズ広告の
成功事例は、Instagramのサイト
紹介されています。

 

効果測定の数値や、目標、
ソリューションの説明がありますので、
とても参考になります。

 

しかし、パソコン用に最適化されて
いないようで、若干読みづらいのが
残念でした。

 

この中の1つに、
結婚情報サービス『ゼクシィ』の
広告があります。

 

この広告クリエイティブの
舞台裏の記事が他のサイトにあり、
とても参考になりました。

 

多くの成功事例を見て、
参考にするのも良いのですが、

 

1つのクリエィティブの
詳細な情報を知ることの方が、

 

Instagramストーリーズ広告という
まだ新しい広告分野にアプローチする
ために有効かと考え、

 

本日は、この記事を参考に
させてもらいます。

 

 

DIGIDAY:ゼクシィに学ぶ、Instagram「ストーリーズ広告」活用術:コンバージョン2.1倍の背景(2018.3.7)

 

まず、この広告ですが、

 

アプリインストールへの誘導をCTAとして設け、既存のフィード広告メニューのみを利用した場合と比較し、インストール数が3.1倍になったという。

 

とあります。

 

CTAは、
Call To Action(コール トゥ アクション)ですね。

 

広告にとって重要な「行動喚起」が、
柔軟に設計できるのが、

 

Instagramストーリーズ広告の
魅力のようです。

 

さらに、ストーリーズ広告を通じて最終的に式場のブライダルフェア予約・見学予約をした件数も、フィード広告メニューのみとの対比で2.1倍となり、質の高いユーザーを獲得できていることが確かめられた。

 

アプリのインストールに留まらず、
ユーザーと結婚式場のマッチング
までつながったということで、

 

こういう話があると、
自分のお客様に当てはめて
考えてしまいます。

 

この前提に、

 

多くのターゲット女性が「#プレ花嫁」というタグを通して活発に情報交換をしており、ほかのプラットフォームに比べて感度の高いユーザーが多いと把握していたという。

 

Instagramは、ゼクシィにとって、
うってつけの広告メディアであると
把握していたのですね。

 

そして、クリエイティブを
ABCの3つのパターンに絞り込んだ
とあります。

 

AとBは、モデルを変えたドレス一本訴求。そしてCは、ドレスも指輪も式場も見られるゼクシィアプリ、と複数を訴求するもの。このうちサブ案として設定したCは、予想通りあまり効果が上がらずに配信数日でストップし、モデルを変えたA案B案ではより効果の高かったA案に絞り、配信を行った。

 

いわゆるABテスト後に
効果が見込めるクリエィティブ
で配信を行い成功した。

 

Instagram(Facebook社)から、
以下のポイントを聞いていたそうです。

 

『広告っぽくなりすぎない、オーガニック投稿とも距離感が近い内容』

 

『CTAをわかりやすく』

 

他の成功事例にも、
この「オーガニック投稿」という
キーワードがでてきましたが、

 

Instagramストーリーズ広告は、
ユーザーの投稿に馴染む
内容にするのが、

 

お勧めなのだと思います。

 

私が、ストーリーズ広告は
ネイティブ広告であると
言っているのはこの点です。

 

広告は、動画でなく静止画なのです。

 

素材はドレスのカタログをもとにした静止画だが、スキップされないようにズームの動きをつけて、アニメーションで手書き文字が書かれていくように仕立てた

 

これは、これまで蓄積した
ユーザーの反応を検証しながら
緻密に設計したそうです。

 

静止画でも、
スキップされない工夫をすれば、
動画でなくても良いということで、

 

あえて、静止画に動きを入れる
クリエィティブを選んだ訳ですから、

 

緻密な設計とありますが、
分析が重要ということですね。

 

この後、このブログでも
こだわってきた、縦型動画の
話があります。

 

「何よりタテ型動画であることが大きかった」と強調する。特に、「プレ花嫁」のさまざまな関心事項のなかでも1、2を争うドレスの訴求に絞ったことが、ここで効いてきた。横やスクエアの画角では、ドレスをアップにすると見切れてしまい、全体を入れるとモデルが小さくなってしまうからだ。「その葛藤を超えて、ストーリーズのタテ型動画がバッチリはまった」

 

この場合はドレスですが、
私も人物は、縦型画面が活かされると
考えていました。

 

この話も興味深ったのですが、

 

「たしかに刺激的な動画広告はCTRが高くなる傾向はあるが、伝えるべきメッセージとの関連性がない場合、最終的な目標となるCVまで結びつかないケースも多い」

 

CTRを求めるのではなく、
やはり、CVを見据えた
設計をすること。

 

扱う商品やサービスによって
表現は変わっても、
ここが重要だということですね。

 

この後、ストーリーズ広告について
まとめの内容がありますので、
ぜひこの記事を読んでみてください。

 

全面画面の縦型動画、
CTAの設定が、
ストーリーズ広告の大きな
特長だとあります。

 

Instagramストーリーズで
広告を初めてみた時に、

 

他の動画広告と比べて嫌われない。
受入れやすいと感じました。

 

広告と、オーガニック投稿の
印象差が少ないのです。

 

しかし、静止画で動きがない
広告は、すぐにスキップして
しまったので、

 

今回のゼクシィのように、
静止画でも動きを入れ、

 

スキップさせない工夫が
とても参考になりました。

 

ストーリーズ広告を語る上で、
CTA設定をしっかり理解して
おく必要があるようなので、

 

次回は、ストーリーズ広告の
CTA設定について、
調べてみようと思います。

 

ストーリーズ広告がお勧めだと
ずっと言ってきたので、

 

その理由をさらに
つまびらかにすることになります。