2019.1.18 ozawa

「買いたい人」を集めるために、SEOの最新動向を知っておこう!

 

 

印刷・WEB・ITで、
お客様の「伝えたい」をデザインする会社、
ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。

 

コンテンツマーケティングを
お勧めする当社からすると、

 

SEOに対する意識がやや低く
なりがちです。

 

読者にとって価値ある
コンテンツの制作・発信をすること。

 

そのことが既にSEOにつながる
と考えるからです。

 

グーグル検索アルゴリズムが
アップデートしたニュースを
毎年のように目にすると、

 

グーグルに振り回されないように
するためには、やはり
良質なコンテツを作っていくしかない、

 

そんな感じで、分かったような気に
なってしまうこともありました。
SEOについて、詳しく無いくせに、
です。

 

そんな折、とても、勉強になる
記事がと出会い、
SEOの最新動向について、
勉強することができました。

 

なるほどなあと感心して
しまいましたので、

 

今日は、以下の記事を紹介
させていただきます。

 

WEB担当者Forum:ユーザーの検索意図を狙うSEOの最新動向を住氏が解説! 売れるサイトにするための4つのポイントとは?(2019.1.16)

 

 

まず、近所のお客様だけでは
やっていけな地方企業にとって、

 

インターネットからの売上や
引き合いは死活問題だという話。

 

都会の企業より、地方の企業の方が、
WEB広告やSEOに対して
真剣に取り組んでいるかもしれない。

 

そんな想像ができました。

 

それにかかわらず、
世の中に多く出回るSEO情報が
役に立っていない。

 

以下のような情報が多いからだ
とあります。

 

ブロガーによるブロガー向けのSEO情報
アフィリエイターによるアフィリエイター向けの情報
CGMサイト(ブログサービスの運営者など)がPVと広告収入を伸ばすための情報

 

確かにそうですね。

 

これらの情報って、
企業がモノやサービスを販売する
のとは違うので、
企業にとっては役に立たない。

 

企業は広告収入ではなく、
商品やサービスの対価として
受け取る売上が収入源。

 

知識を教えてあげるのが
仕事ではないのだから、

 

「知りたい人」ではなく「買いたい人」を集める必要がある。

 

記事の冒頭で、
そうだ、そうだの連発でした。

 

そのため、
SEOの考え方を知りたいと
初めて感じたのです。

 

それでは勉強に入ります。

 

Googleは、公式資料で
マーケターが知るべき4つの瞬間
について紹介しているようです。

 

人が、検索したいと思う瞬間の分類
ということです。

 

1.知りたい(Knowクエリ)
2.行きたい(Goクエリ)
3.やってみたい(Doクエリ)
4.買いたい(Buyクエリ)

 

「クエリ」とはデータベースに対する
「問い合わせ」と考えれば
良いと思います。

 

普段、何気なく検索していますが、
確かに「知りたい」だけではないですね。

 

グーグルは、検索キーワードによって、
この検索意図を判断している
というのです。

 

例として、「便秘」関連のキーワード
で解説があります。

 

「便秘 原因」「便秘 体質」「便秘 メカニズム」

 

で検索したとします。

 

検索者の意図は、明らかに
「知りたい」ですよね。

 

自分でもこれで検索してみたのですが、
広告が表示されませんでした。

 

調べている時は、広告は邪魔
なので、広告が出ない。

 

普段、広告が出る出ないなんて
まったく意識していなかったのが
恥ずかしくなりました。

 

グーグルは検索意図を理解し、
検索サービスを行っている
ということです。

 

ユーザーの目的に関連がある場合のみ
広告を表示するようにしている
ようで、初めて知りました。

 

さらに、
「原因」「体質」「メカニズム」
といった言葉が、

 

タイトルやスニペットに
入っていないものが
上位に表示されている。

 

スニペットは、検索結果にでてくる
本文の一部抜粋などの要約文の
ことです。

 

これも驚きだったのですが、
最低でも、キーワードに一致した
検索結果を表示するものと
考えていました。

 

グーグルはクエリに対する
答えが含まれているページかどうか、
見極めるようなのです。

 

この後、

 

「行きたい」
「やってみたい」
「買いたい」

 

の場合も、解説がありますので、
この記事をぜひ参照してみてください。

 

この流れでいくと、

 

「買いたい」が検索意図の場合は、
当然、広告が出ることになり、
画面の下の方まで広告になる。

 

買いたい意図の検索の場合は、
自然検索で頑張るより
リスティング広告中心に
考えるのが基本となるとのこと。

 

当社でも卓上カレンダー販売
サイトは、リスティング広告を
利用しています。

 

ユーザーとしても、グーグルが薦める
広告をクリックした方が、
目的のページに早く辿り着く
だろうなと思いました。

 

あくまでも広告はクリックしない
という人もいると思いますが、

 

自然検索結果は、
実際に売れている順
または「評判のよい順
だそうです。

 

「情報の網羅性」
「視点の公平性」
「情報の信頼性」
「著者の権威性」

 

は、ほぼ関係ないとのこと。

 

グーグルは、多数のユーザーに
評価されているサイトを見つける
ようです。

 

「評判の良さ」を、量る基準が以下。

 

1.リンクグラフ要因(PageRank)
2.サイテーション要因(口コミ)

 

ページランクは、被リンクの数と質
のことなので、
まだ、ページランクは影響があるの
のだなと認識しました。

 

しかし、「買いたい」検索の場合、
サイテーションが非常に重要である
とあります。

 

サイテーションはここでは口コミ
と書いてありましたが、

 

グーグルが口コミを理解するということは、
当然WEB上のことでしょうから、

 

他のサイトに書いてある、
または言及されている質と量を見ている
のでしょうね。

 

そういう意味では、必ずしも
被リンクが張られていなくても
良いということなのでしょう。

 

グーグルがユーザーに評価されている
サイトをどのように抽出するかについて、
以下、引用の引用です。

 

アルゴリズムでは、Webが提供できる最適な情報を特定するために、コンテンツの新しさ、検索キーワードが出現する回数、ページのユーザー エクスペリエンスの質など、さまざまな異なる要因を分析します。

 

この中でも、
ページのユーザー エクスペリエンスの質
がポイントだそうです。

 

検索体験という言葉で
訳されていますが、

 

検索体験が優れているかどうかは、
ユーザーの検索行動を追跡し
判断しているようです。

 

この話の例として、価格.comの
例が紹介されていました。

 

ユーザーが何かを買うときにWebで検索して、価格.comのサイトにたどり着いた場合、購入のために必要な情報の大半が同サイト内で得られるので、それ以上Webで検索する必要がなくなることが多い。

 

「買いたい」検索の場合、
検索上位は、

 

良好なユーザー体験を提供した結果ついてくるもの

 

となり、

 

良好なユーザー体験はサイト内だけでは作れない

 

とあります。

 

ここまでくると
そうだろうなと思います。

 

グーグルが量るのは、
WEB上ながら、その数値は、
サイト内だけで出来上がって
いるのではないということでしょう。

 

良好なユーザー体験のために必要なこと

 

が、具体的にこの記事で
紹介されています。

 

目新しいことはほとんどありませんが、
商売の基本のようなものが、
WEB上では、より評価される
と考えて良いと思います。

 

WEB上に販路を広げれば
売上を伸ばせると考えがちですが、
売上を伸ばすためにやることは、

 

WEB上もリアルも同じだと
いうことだと思います。

 

しかし、WEB上で、訪問してもらい
購入してもらい、リピーターに
なってもらう必要があります。

 

そのために、ユーザーの検索意図を
達成できるWebサイトを
作りをする必要がある
ということですね。

 

そうだとしても、
サイテーションって、
対策が難しいですね。

 

でも、確かにECサイトは、
口コミが重要だと思います。

 

こんどは、サイテーション施策
について拘ってみたいと
思いました。

 

当社もこれから新たな
販売サイトを立ち上げる予定です。

 

ECサイトを運営されている皆さま、
一緒に頑張りましょう!