2019.8.29 ozawa

施策よりもコンテンツが大事、「コンテンツ・イズ・キング」で行こう!

Image by Gerd Altmann from Pixabay

 

 

印刷・WEB・ITで、
お客様の「伝えたい」をデザインする会社、
ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。

 

コンテンツ・イズ・キング
Content is King

 

という言葉があります。

 

先週、このブログで紹介した

 

「LeTRONC(ルトロン)」
「VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)」
の株式会社オープンエイトの代表が、

 

インタビューでさかんに
使っていた言葉だったので、
印象に残っていました。

 

このブログで、インターネット広告、
マーケティング、SEOなど、

 

WEB集客の様々な施策を取り上げ、
自分なりに、多くのことを
学んできたのですが、

 

もう少しで、毎日ブログが1年経過
することもあり、
総括的なことを考えていました。

 

それで、最終的には、コンテンツが
最も重要なのであろうと

 

結論を導いていたところだったので、
親近感を覚えていました。

 

しかし、「コンテンツ・イズ・キング」
といっても、

 

様々な考え方があるだろうと、
調べてみたら、

 

なんと、ビル・ゲイツが1996年に
発表したエッセイのタイトル
だったのです。

 

 

原文はこちら

 

1996年といえば、当社の
インターネットデビューの年。

 

当社の最初のサイトをアップした年
なのですが、

 

日本では、まだインターネットに
懐疑的というか、

 

オフィスに、パソコンもほとんど、
なかったような時代です。

 

Microsoftはインターネット戦略で
出遅れていたので、

 

そのことに気づいたビル・ゲイツが
綴ったエッセイのようです。

 

半世紀以上前にテレビ放送が
始まり、

 

テレビで成功を収めたのは、
テレビというメディアを使って
情報や娯楽を提供した者であるように、

 

インターネットで金銭を生み出すもの、
それは、コンテツであると、
いい切っています。

 

ざっといえば、ハードよりソフトの
方が金銭を生むと言っているのであり、

 

Microsoftの製品であるOSも含めて
コンテンツではあるが、

 

どんな企業でも、情報や娯楽が
重要なコンテンツとなり、

 

どんなに小さな企業でも、
コンテンツで
事業ができるとあります。

 

現在、個人であってもPC1つで
仕事をしている人がいますね。

 

その他、現在のインターネットの
状況をいい当てている内容が続き、

 

インターネットは、コンテンツの
市場となると、しめています。

 

インターネットでは、
テキストだけでなく、画像、音声、動画
などあらゆるコンテンツが、

 

安価に誰もが配布できるように
なっていくので、

 

コンテンツそのものが主役になる、
=キングであるという考えです。

 

ビル・ゲイツはやはり、
慧眼の持ち主だったことがよく
分かります。

 

ビル・ゲイツのこの言葉が
あったことから、
「コンテンツ・イズ・キング」は、

 

インターネット初期のころから、
いわれてきたようです。

 

しかし、日本では、2010年以降の
SEO界隈で注目されたようでした。

 

2000年代のSEOは、被リンク対策
でした。

 

多くの被リンクがあればあるほど、
サイトの価値があると認められ
検索上位になることができからです。

 

そのことによって、数だけを目的とした
低品質な被リンクが増えていたのですが、

 

Googleアルゴリズムが改善され、
被リンクよりも、良質なコンテンツを
重視した方が良いとなり、

 

コンテンツの質に注目が
集まるようになりました。

 

WEBサイトにとって、コンテンツが
一番重要である、

 

すなわち「コンテンツ・イズ・キング」を
重視する風潮になっていったことになります。

 

Googleがすすめる良質なコンテンツに
ついては、この時の記事をご覧ください。

 

SEOの基本はこれだった!Googleの「良質なサイトを作るためのアドバイス」

 

 

この記事に、リンクを張りましたが、

 

Googleが発表した
「良質なサイトを作るためのアドバイス」
というブログ記事は。

 

2012年のものなので、このくらいの
時期から、

 

ビル・ゲイツのかつての言葉、
「コンテンツ・イズ・キング」が、

 

別の視点から注目されるように
なったものと思えます。

 

SEOは今の時代、基本的な施策を除けば、
コンテンツSEOが主流的な
考え方だと思います。

 

先に紹介した、
株式会社オープンエイトの代表が、
ここ数年のインタビューで、

 

さかんに「コンテンツ・イズ・キング」
と話をしているのですが、

 

動画マガジンメディアが成長するには、
再生数ではなく、

 

コンテンツであるという
意味合いで使っています。

 

再生数を増やすためだけであれば、
広告にお金をだせばできる、

 

しかし、それで人の気持ちを
動かすことができるのかといえば、
そんなことはなく、

 

重要なのはエンゲージメントであり、
Facebookでいえば「いいね!」や
コメント、シェア。

 

これは仕組みではなく、コンテンツ
の中身が重要であるということ、

 

そういう意味で、
「コンテンツ・イズ・キング」
であるという考えです。

 

ビル・ゲイツのエッセイから23年。
2019年の今、

 

「コンテンツ・イズ・キング」という
言葉に、私は目覚めたのですが、

 

ある意味では、
当たりまえのことだと思います。

 

このGentieブログをスタートさせた
2013年からずっと、そう考えていたので、

 

あらためて、ここに立ち戻ってきた
という感じです。

 

情報発信の記事や、ブログであろうと、
動画であろうと、

 

コンテンツはそれだけではないと
思います。

 

たとえば、コーポレートサイトの
中身だってコンテンツ。

 

もっといえば、企業が提供するサービス
や製品だってコンテンツ。

 

それらのコンテツ全てが、
「いいね!」してもらえることが、

 

WEBマーケティングを成功に導く
ことになり、

 

仕組みや、施策や、広告ではないと
いう意味の
「コンテンツ・イズ・キング」が、

 

今の私にとっての
「コンテンツ・イズ・キング」です。

 

ブログを毎日続けたおかげで、
様々な角度からの視点を持つことが
できるようになりました。

 

その上で、鮭の遡上のように
「コンテンツ・イズ・キング」に
戻ってきました。

 

重要なのは、コンテンツです。

 

それがなければ、広告もSEOも
ありません。

 

重要なコンテンツとは何かといえば、
ユーザーにとって役立つことです。

 

これを基本にすることで、
ビジネスが成功するのだと思います。

 

「コンテンツ・イズ・キング」で行きましょう!