2019.5.17 ozawa

求人にもマーケティングの視点が必要、Indeedの概要を調べてみました

 

 

印刷・WEB・ITで、
お客様の「伝えたい」をデザインする会社、
ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。

 

2年ぶりに求人サイトを使い、
昨日で掲載が終了となりました。

 

求人サイトを変えてみたのですが、
人手不足の現実が立ちはだかって
いました。

 

求人サイトに掲載すれば良い
という時代ではないことが
今回よく分かりました。

 

「今は企業からスカウトする時代ですよ」
とスタッフから言われ、

 

スカウトメールも配信枠すべて利用し、
配信してみたのですが、
約70%が未読でした。

 

スカウトメールが横行しているので、
開封してもらうこともできない。

 

登録者からすると、何百通も
スカウトメールが届くので、
対応しきれないのでしょう。

 

実質、スカウトの意味がないのでは
と思いました。

 

掲載情報を知ってもらうための
コンタクトメールというものも、
全て配信したのですが、

 

こちらは、約90%が未読。
登録者はほとんど開封していない。

 

求人サイトのWEB管理システムは、
以前と比較にならないほど、
高機能になったと感じましたが、
限界も感じました。

 

マッチング精度をシステムに求めるなら、
これからはやはりAIなのかなとも
思います。

 

求人を求人サイトだけに頼っている
ことがいけないのだと思います。

 

残業をゼロにし、それを宣伝することで、
求人サイトに頼らず、人が集まるように
なったという会社がありました。

 

自社サイトの採用ページから、
毎日のように応募があるというのだから、
羨ましい限りでこれは理想です。

 

企業の情報発信から、企業を知り、
価値観を共有した上で応募。
この流れが一番のマッチングだと思います。

 

採用ページを見直し、
情報発信の目的を、求人にすることで、
少しは、この領域に近づけるかもしれません。

 

それにしても、時間がかかることなので、
以下の記事を書いた時に気になっていた
Indeedについて調べてみました。

 

完全無料求人サイトの紹介記事を集めてみました!

 

広告記事なのですが、
Indeedについて、
この記事で概要を理解できました。

 

LIG BLOG:無料で掲載できる「Indeed」求人広告、その効果最大化の方法とは?時間・費用効率化のコツを採用のプロに聞いてきた(2019.5.15)

 

 

何度も、このIndeedのサイトを
見たことはあったのですが、

 

あちこちの求人情報を集めて
やたら情報が多く、

 

これを利用する人がいるのかなあ
というのが感想でした。

 

たとえば、当社が今回、求人サイトに
掲載した情報も、Indeedには
まだ掲載されています。

 

掲載ないし転載を依頼した
覚えはありません。

 

その辺のことも先ほどの記事で
よく理解できました。

 

Indeedは、世界的な
「求人サイトの検索エンジン」
でした。

 

世界60か国以上、
28言語でサービスを展開

 

月間ユニークビジターは
2億5000万人に及ぶとあります。

 

求人版Googleみたいなものと
考えると理解しやすいと思いました。

 

Indeedのプログラムが、
自動で求人情報を収集している
とのこと。

 

ハローワークにだしても、
その他の求人サイトにだしても、
Indeedに集められているそうです。

 

やたらと情報が多いと感じたのは
このためでしょう。

 

情報量が多いのに、検索項目は、
キーワードと勤務地の2つのみ。

 

2つの条件で検索しなければ
ならないとなると、

 

ユーザーが必要な情報に
たどり着くことができるのか、
と思ったのですが、

 

AIが導入されていて、
検索履歴からその人が欲しいであろう
求人を上のほうに表示する
仕組みになっているそうです。

 

これを知って、Indeedに対する
意識が変わりました。

 

今の若者は、ターゲット広告も
自分の興味関心をWEB上で上手に
示すことで、引き寄せていると言います。

 

何度もたくさんの条件をチェックし、
選ばないと、検索結果がでない
求人サイトより、

 

Indeedに親近感を抱く人も
いるのではないかと思いました。

 

それでも、企業側からすれば、
情報が埋もれているであろうと
想像できます。

 

転載されているだけであるし、
無料で登録し掲載もできるようですが、

 

無料だからこそ、
とりあえず掲載しておくか
程度になりそうです。

 

それを有料掲載にすることが
できるようなのです。

 

しかも、リスティング広告や
SNS広告の出稿と似たようなやり方で
あると分かりました。

 

検索すると、リスティング広告が
上に表示されます。

 

あれと同じように、有料にすると
上位に表示されやすくなる
という仕組み。

 

しかも、求人詳細がクリック
されなければお金がかからない。

 

まさにリスティング広告ですね。

 

掲載期間も予算も自社で決める
ことができるのでしょう。

 

なるほどと思いました。

 

前回紹介させてもらった、
採用係長という、

 

無料で採用ページが簡単に作れる
採用マーケティングツールも
あることだし、

 

掲載してみようかなと思いました。

 

採用も正にマーケティングの
考え方をする必要があるのだ
ということを

 

この広告記事から
知ることができました。

 

あとは、Indeedがどれだけ
利用されているかになります。

 

こんな記事がありました。

 

Invision:Indeedの評判って良い?悪い?実際に利用した人事とユーザーの口コミ

 

良い評価、悪い評価がありますが、
利用している人がいるのだ
ということは分かりました。

 

電車の広告でもやたらと、
Indeedって、目にしますね。

 

日本では、2012年にリクルートが
買収したそうです。

 

そのお蔭か、
日本では月間約1000万人以上の
ユーザーがいるという
情報もありました。

 

世の中の求人情報が集約
された総合求人サイト。

 

あちこちの求人サイトをはしごしなくて
良いと分かれば、
利用者はさらに増えるかもしれません。

 

メジャーな求人サイトに掲載するだけの
今の活動を少しでも変えなければ
ということで、

 

まずはIndeedから、チャレンジして
みようかなと思います。

 

一度登録すれば、必要な時だけ、
有料掲載にして、募集をかけられる
というのが良いと思います。

 

しかし、Indeedの場合、
掲載内容がとても重要です。

 

ということで、
求人もマーケティング視点で
研究してみようと思いました。

 

どこも求人難で大変だと思います。

 

また、新たな情報があったら、
報告できることがあった時に、
紹介させていただきます。