2019.8.22 ozawa

動画マガジン「LeTRONC(ルトロン)」とVOGUEの共通点

https://www.vogue.co.jp/

 

 

印刷・WEB・ITで、
お客様の「伝えたい」をデザインする会社、
ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。

 

昨日紹介させていただいた
AI自動動画編集クラウド
VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)

 

これは、株式会社オープンエイトの
SaaS型の新事業なのですが、

 

VIDEO BRAINを知ったおかげで、
おでかけ動画マガジン

 

LeTRONC(ルトロン)」を
知ることになりました。

 

ルトロンは、
株式会社オープンエイトの
メディア事業です。

 

旅するように人生を楽しむ、大人の女性の30秒動画マガジン。

 

というコピーがあり、
これまで縁がなかった理由も
分かったのですが、

 

WEBマガジンも動画になって
いるのだなあと眺めていました。

 

毎月200本もの投稿があるようで、
ルトロンに投稿されている動画でも、
VIDEO BRAINが利用されているようです。

 

VIDEO BRAINを使うと、
動画編集時間が短縮されるので、
量産できるのでしょうね。

 

投稿されている動画の
トーンが統一されていて、
クォリティーが高い、

 

キュレーションアプリantennaの
動画版のようだなと思いましたが、

 

antennaと違って、記事のトップに
動画があるので、

 

これなら見てもらえるだろうな
と感じました。

 

30秒よりも尺が長い動画もありますが、
全体として短い動画ばかりのため、
気軽に見ることができます。

 

動画マガジンといっても、
動画の下に、テキストと画像による
説明もあります。

 

この組み合わせが良いなとも
思いました。

 

動画だけで記事が完結していたら、
情報が流れるのが速く、
疲れるだろうし、

 

興味をもったら、しっかり読んで
理解したいと思うものです。

 

記事の最後に、興味を持った人の
コメントが投稿できるようにすれば、
もっと良いのではないかと感じました。

 

全ての動画を、スタッフが現地に赴き、
取材して制作しているようです。

 

今年、動画クリエイターの募集をし、
第1期生が既に、動画コンテンツを
投稿しているという情報もありました。

 

ルトロンのクリエイターなので、
「ルトクリ」と言うそうです。

 

メディアの運営にユーザーを
巻き込んでいることも
とても新しい試みだなと思いました。

 

WEBマガジンも動画になって
いるのだなあという
レベルの話ではないことを
後から知ったのですが、

 

本日は、記事も動画になって
いいのだという話からです。

 

VOGUE JAPANの
YouTubeチャンネルが優れています。

 

VOGUEはご存じのように、
ファッショ雑誌なので、

 

VOGUE JAPANのWEBサイトも、
WEBマガジンのようになっていて、

 

テキストと画像による、クォリティー
の高い記事が紹介されています。

 

VOGUE JAPANのYouTubeチャンネルは、
当然のことながら動画のみ。

 

YouTubeとなると、インフルエンサーを
利用したりという発想になりそうですが、

 

VOGUE JAPANは純粋な動画記事の
コンテツを提供しています。

 

VOGUEだけあって、海外の有名人も
出演したりしているのですが、

 

雑誌の編集力を垣間見る
「73の質問」「バッグの中身」
「100年史」というコーナーもあり、

 

ファッションやメイクに興味がない
人でも楽しむことができます。

 

企業チャンネルとしては、
1つ1つの動画の視聴回数も多く、

 

YouTubeといっても、
このような正攻法の動画記事で
良いのだと思わせてくれました。

 

ルトロンもそうですが、
最終的にはコンテンツなのだと思います。

 

ユーザーに響くコンテツを提供
することが、成功につながる
のだと思います。

 

YouTubeチャンネルをきっかけに、
VOGUE JAPANのサイトを訪問
したのですが、

 

ソーシャルメディアの活用が
半端ないと思いました。

 

VOGUE JAPANのサイト自体が、
先ほども触れたように、

 

WEBマガジンのようになっているにも
かかわらず、

 

YouTubeの他にもこれだけ運営しています。

 

LINE
Twitter
Instagram
Facebook
Pinterest

 

それぞれのプラットフォームに最適化
した情報発信をしているのです。

 

ルトロンを調べて知ったのですが、
このように、

 

他社のプラットフォームを
複数利用してコンテンツ配信を
するメディアのことを

 

分散型メディア」と呼ぶようです。

 

ルトロンも1つの動画マガジンサイトだと
最初は認識していました。

 

動画をみても、YouTube動画になって
いないので、

 

動画マガジンサイトで完結している
のだなあと考えていたのですが、

 

ルトロンのYouTubeチャンネルが
あることが分かり、

 

動画マガジンサイトで紹介された
動画がしっかり投稿されていました。

 

これで不思議に思い、調べていくうちに、
ルトロンは「分散型メディア」であると
分かったのです。

 

動画マガジンサイトで完結している
なんてとんでもなく、

 

あらゆるプラットフォームに
ルトロンの動画は投稿されています。

 

単にやたらと多くのメディアを
使っているようではないのです。

 

これで「分散型メディア」にとても
興味を持ってしまいました。

 

VOGUE JAPANのYouTubeチャンネルと、
ルトロンの動画を見ていて、

 

動画記事の力を認識し、
本日の記事は書いたのですが、

 

偶然にも「分散型メディア」という
共通点を発見したことになります。

 

これから「分散型メディア」について
探っていこうと思います。

 

世の中、本当に多くの
コミュニケーション施策があるものだと
思いました。

 

しかし、「分散型メディア」。
これは、おもしろそうです!