2019.7.23 ozawa

企業のSNSアカウントは案外少ない。企業のSNSアカウントは必要なのか?

 

 

印刷・WEB・ITで、
お客様の「伝えたい」をデザインする会社、
ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。

 

今月から、試しに無料版のMAツールを
使っています。

 

そのおかげで、このブログを
訪問してくれた企業の情報が
分かるようになりました。

 

企業に限らず、毎日のように、
省庁やら、地方自治体からのアクセスが
あることも分かりました。

 

何もしなければ、大手企業や、省庁が
当社のサイトを
訪問してくれるはずはなく、

 

ブログによる情報発信はやはり
大事であるなと思いました。

 

訪問してくれた企業の情報には、
URLもついているので、

 

その企業のサイトにこちらからも
訪問しています。

 

訪問することで、様々な勉強もできる
のですが、当社のブログを
読んでくれた企業なので、

 

Twitterアカウントがあれば、
フォローさせてもらおうと
思いつきました。

 

当社のTwitterアカウントの
フォロワー数が
伸び悩んでいたこともあり、

 

フォローするアカウントとその理由が
ほしかったこともあります。

 

そう考え、このブログを読んでくれた
企業のサイトでTwitterアカウントを
探すのですが、

 

99%くらいの確率で、
Twitterアカウントを持っていません。

 

SNSのアカウントを持っていない
企業も大半です。

 

かろうじて、SNSアカウントを
持っている企業があったとしても、
Facebookページのケースがほとんど。

 

たまにYouTubeチャンネルを持つ企業も
ありましたが、そんな企業でさえ、
Twitterアカウントは持っていませんでした。

 

Twitterアカウントを運用している
企業は案外少ないという現実に
直面したことになります。

 

そこで、企業のSNSアカウント数の
情報がないかと探してみたのですが、
これがないのです。

 

SNSのユーザー数(アカウント数)の
情報はいくらでもありますが、

 

企業アカウント数に関する情報は
ありません。

 

Instagramのみ、2016年に、企業
アカウント数が10,0000くらいで
あるとの情報がありました。

 

日本の企業数は、2016年の情報で
大企業、中小企業、個人経営の
合計が約380万社。

 

企業アカウント数10,0000というのは、
企業数から比較すると0.3%という
計算です。

 

Twitterの企業アカウント数は
分かりませんでしたが、

 

仮に10万アカウントあったとしても
企業全体からすれば3%しか
持っていないことになります。

 

当社のサイトに訪問してくれた企業の
サイトを逆訪問しても、

 

なかなかTwitterアカウントが
見つからない訳です。

 

SNSアカウントを持たない企業が、
SNSに乗り遅れているのかと言えば、
そんなこともなく、

 

企業のSNSアカウントが不要な
企業も多いと想像できます。

 

ましてや、個人ならともかく、
企業のTwitterアカウントが必要かと
言えば、運用している当社からしても
疑問を感じる時があります。

 

このブログでさんざんSNS活用の
話を書いていますが、

 

お客様である学校のSNS活用を想定して
書いています。

 

学校は、SNS活用が必須だと思いますし、
当社のサイトに訪問してくれた
学校のサイトを訪問する限り、

 

どこの学校もSNSアカウントを持っています。

 

そのため、今回は企業のSNSアカウント
に限定した話になりますが、

 

企業のSNS公式アカウントは
必要かという問題です。

 

SNSを利用するユーザーは、
SNSで本当のことを知りたいんだと
思います。

 

しかし、企業の投稿は、安全で無難な
投稿になりがち。

 

企業からの情報は、一歩引いて
見られてしまいます。

 

商品を購入したり、ホテルを選ぶ際に、
レビューで判断するのは今や当たり前。

 

第三者の情報の方が価値があります。

 

インフルエンサーやYouTuberを活用
しようというのは、こう言うことですね。

 

情報はその情報の内容よりも、
誰の情報なのかの方が大事なのです。

 

そうなると、企業のSNS公式アカウント
は不要だという結論になりそうですが、

 

第三者に情報を発信してもらうにも、
企業のSNS公式アカウントを
起点にすることができると思います。

 

ただし、
第三者に情報を発信してもらうためには、

 

情報発信したいと思わせる
商品やサービスが必要となります。

 

そうは言っても、それが難しい。
特に中小企業はそうだと思います。

 

だからこそ、インターネットを
ミッション発見ツールとして
活用すべきなのだと思います。

 

この内容については、以前の子の記事を
参照してみてください。

 

インターネットをミッション発見ツールとして活用しよう!

 

ミッションを発見し、それを軸にした
商品やサービスが開発できれば、

 

企業のSNSアカウントを活かすことが
できます。

 

ここまでの論理だと、
企業のSNSアカウントも、
人が前面にでる方が良いことになります。

 

企業がYoutuberになっても
良いというのが、私の持論ですが、
そこにも通じる話です。

 

またはファンを作り、情報を拡散して
くれる人が反応してくれる
情報発信をすることです。

 

このブログでは何度も取り上げましたが、
UGCの活用が、SNSの最大の
企業活用だと思います。

 

当社のようなB to B企業の
SNSアカウントは、また難しいところが
ありますが、

 

企業のSNSアカウントは必要なのか
という問いに対して、

 

一旦、答えをだしておきたいと考え、
ここに記しておくことにしました。

 

本当に役立つのであれば、
企業だって、SNSアカウントを
これから持つようになりますね。

 

そういう提案ができるようにしたいと
考えています。