2019.4.24 ozawa

「新しいスキルを、すべての人に」Googleの無償のデジタルスキルプログラム!

 

 

印刷・WEB・ITで、
お客様の「伝えたい」をデザインする会社、
ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。

 

Google Japanが、またまた無償の
学習プログラムの提供を開始したようです。

 

Google Japan Blog:テクノロジーの力で社会をより良いものに。日本全国 1000 万人にデジタルスキルトレーニングを提供します(2019.4.22)

 

Googleの無償Eラーニングといえば、
Google デジタル ワークショップ
があります。

 

このブログでも紹介させて
もらったように、

 

 

Google デジタル ワークショップを受講しよう!

 

 

とても簡潔で分かり易く、
短時間で体系的に学ぶことが
できましたので、

 

今回のこのプロジェクトにも期待を
してしまいます。

 

先ほどのGoogle Japan Blogからの
お知らせには、趣旨としてこのような
記載がありました。

 

今後、日本において、
デジタルスキルに対する多様なニーズの
高まりが予想できることから、

 

Googleが、デジタルスキルの習得を
サポートするために、
トレーニングの提供を開始。

 

日本国内で、2022 年までに1000 万人に
デジタルスキルトレーニングを提供
をするということです。

 

小学校ではプログラミング教育が
始まりますし、

 

経済産業省が、
デジタル・トランスフォーメーション(DX)
を呼び掛けているのは、
以前にも紹介させてもらいました。

 

DXが実現できなければ、2025年以降、
最大12兆円/年(現在の約3倍)の
経済損失が生じる可能性があるとする

 

2025年の崖」問題が提議されています。

 

1000 万人に
デジタルスキルトレーニングを提供
というのは、

 

こういう背景もあるからでしょう。

 

Google Japanが提供を開始した
Grow with Google」のトップ
ページはこれです。

 

 

 

キャッチコピーに、「すべての人に。」
とあって、このメイン画像。

 

どこかのおもちゃ屋さんの店員さん
という想定のようで、

 

街のお店だって、デジタルスキルが
必須になるよと訴えているようです。

 

農業も、今はIT化が、どんどん
進んでいますね。

 

Grow with Googleで学ぶ方法は
以下の2パターン。

 

「オンライントレーニング」
オンラインで受講。

 

「対面式トレーニング」
セミナーやイベントに参加。

 

プログラム内容は以下です。

 

1.ビジネス向け
プログラム例 :「はじめてのデジタルマーケティング」 知識ゼロの状態からデジタルマーケティングの基礎を学ぶプログラム。

 

2.個人向け
プログラム例: 「はじめての働き方改革」 個人やチームとしても取り組める「働く」をもっと良くするためのプログラム。

 

3.学生・教育者向け
プログラム例:「はじめてのAI」 AI の基礎を理解し、どのように社会で活用されているかを学ぶプログラム。

 

4.スタートアップ向け
プログラム例:「Launchpad Accelerator」スタートアップのビジネスがグローバルにスケールするための支援を目的としたプログラム。

 

5.デベロッパー向け
プログラム例:「ML Study Jams」機械学習の専門的な知識を持たない開発者向けに ML API を利用して トレーニングを無料で提供するプログラム。

 

プロジェクを開始した現時点での
カテゴリーのようで、
今後増えることも期待できます。

 

はじめてのデジタルマーケティング
プログラムを見てみたのですが、
Udemyの講座として提供されていました。

 

Udemyはオンライン動画学習
プラットフォームです。

 

アメリカのサービスなのですが、
久しぶりに見たところ、
日本語の講座も増えてきているようです。

 

だいぶ前にこんな記事を
書かせてもらいました。

 

社会人だって勉強したい!gacco、schoo、Street academyを始めよう!

 

この時初めて、教育系WEBサービスを
紹介させてもらったのですが、

 

Udemyもこのようなサービスの
1つとなります。

 

この他にも、以下のような
プラットフォームがあります。

 

Udacity

Coursera

Edx

 

この時、最後に引用させてもらった
言葉がこれです。

 

教育はお金とか物と違って、誰にも盗まれない財産。

 

そうなんですよね。

 

お金は盗まれることがあっても、
身につけた知識や教養は、
盗まれる心配はありません。

 

無料のサービスですし、
受講しないのはもったいない。

 

ゴールデンウィークにやることが
また増えてしまいました。

 

最初に紹介させてもらった
Google Japan Blogのお知らせの
最後には、

 

情報通信技術(IT)政策担当
内閣府特命担当大臣 平井卓也様
のコメントとして、

 

このような内容がありました。

 

「世界ではデジタル化とグローバル化が不可逆的に進んでおり、日本もその変化に直面しています。多様なアイデアや技術が創出され、失敗しても何度でも挑戦できる環境が、社会・産業構造に変化をもたらすイノベーションにつながります。そうしたイノベーターたちが新しい時代を創っていくことは間違いなく、世界に伍するエコシステムを創れるかが、日本の将来のカギを握っています。異業種・異分野のイノベーターが連携することで、日本におけるデジタル化が一層推進され、多くのスタートアップ等が成長することで、産業の発展や技術促進、グローバル化に寄与することを期待しています。」

 

ここで言う「エコシステム」
というのは、

 

広い意味での
持続可能な社会環境システム
という意味だと思います。

 

「多くのスタートアップ等が成長すること」
を期待するとありますが、

 

企業内スタートアップも
含まれるでしょう。

 

デジタル化の推進だけではないと
思うのですが、

 

人のたしなみとして、今後は、
デジタルスキルを習得しておいた方がいいよ、
ということだと思います。

 

これだけ変化の激しい時代、
VUCAと言われている時代、

 

人は学習を続けていくことで、
新たな未来が拓けるのだと思います。

 

このような学習プログラムが日常
となり、さらなる学習のきっかけに
なることを祈りつつ、

 

本日のブログを終了したいと
思います。