2018.10.4 ozawa

特色(とくしょく)印刷対応の印刷通販サイトがあった。

 

 

印刷・WEB・ITで
お客様の「伝えたい」をデザインする会社
ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。

 

このGentie(ヂヤンテイ)ブログで、
先月、特色(とくしょく)印刷を
紹介させてもらいました。

 

2色印刷はCMYKではなく、特色(とくしょく)印刷がおすすめです!

 

CMYKのプロセスカラーでは
再現できない色で印刷できるため、

 

1色や2色の印刷になることが
ほとんどながら、
おすすめの印刷であります。

 

特色インクならではの
きれいな印刷物が出来上がります。

 

印刷通販は、カラーか1色(黒)インクが
ほとんどなので、特色は扱っていない
と書いたのですが、

 

調べてみると、
特色に対応している印刷通販も
ありましたので、
今日はそれを、紹介いたします。

 

ちなみにですが、
一般の印刷会社でも
特色は対応していない会社が多いです。

 

対応する会社でも、
実際は協力会社に依頼している
ケースも多くあります。

 

先日も書きましたが、
1つのインクを、1つの仕事のために、
調合するか、調達する必要があり、
手間がかかるからです。

 

当社のように、特色対応する会社は、
他の印刷会社から、特色の仕事を
依頼されることがあります。

 

それだけ、特色対応している
ところが少ないのです。

 

効率重視の印刷通販であれば
なおさらです。

 

まず、
印刷通販の代名詞のような存在、
プリントパックは対応していません。

 

お取り扱いのできない商品
の一番最初に記載されています。

 

 

ご満足いただける価格になるまで、お待ちいただきたく存じます。

 

とあるので、
今後は可能性があるのかもしれません。

 

ここも大手だと思いますが、
プリントネット
特色対応していませんでした。

 

 

 

何でもありそうな
ベストプリント
こちらは、残念ながら
取扱い停止でした。

 

 

ここから、
特色に対応している印刷通販の
話となります。

 

バンフーオンラインショップには、
特色印刷のコラムがありました。

 

フルカラー印刷とは何が違う? 特色印刷とは

 

特色印刷を使うと、
ワンランク上のデザインに
仕上げることができます。

 

などと書いてあり、
特色に対して、前向きなのですが、

 

商品として、どれが特色対応なのか
分からなかったため、確認してみたところ、
封筒だけが特色対応でした。

 

 

しかも限られた色にしか対応して
おらず、残念だったのですが、

 

実店舗では、どんなものでも
対応しているとのことでした。

 

バンフーは実店舗があるから、
オンラインショップという名前だったのだ
ということも理解できました。

 

そして、プリントパックと
同じ京都の印刷通販大手の
グラフィック。

 

こちらは特色対応しています。

 

しかも特色のナンバーで指定できる
ようなので安心です。

 

特色注文が可能な商品を見ると、
ほとんどペラものの印刷物でした。

 

 

冊子の表紙に特色印刷
というケースがよくあるので、
少し残念でした。

 

そうしたら、見つけました。
逆にプリントビスは、
冊子の表紙に特色印刷ができるようです。

 

 

モノクロ冊子の印刷通販でなければ、
冊子の表紙に特色印刷ができる
ところがないので、
貴重な存在かもしれません。

 

その、モノクロ冊子の印刷通販も
特色対応しているのは、
調べることができたのは3社のみ。

 

しかも、限られた色から
選択できるだけなので、

 

特色の番号で自由に指定できるのは、
グラフィックと、プリントビズだけ
ということになります。

 

商品は限定ですが。

 

今回調べている途中で、
特色印刷専門のサイトを見つけました。

 

その名も、
特色印刷.com

 

福井の印刷会社のようで、
特色印刷職人直営専門店とあり、
とても頼りになりそうです。

 

専門用語で申し訳ありませんが、
四六全判から小ロットまで
対応しているようなので、

 

ほとんどの印刷物は対応
できるのではないかと想像できます。

 

どちらかというと、
印刷業者が依頼するサイトだと
思いますが、

 

こういうところがある
というのは嬉しい限りです。

 

先にも書きましたが、
特色印刷に対応している工場は
案外少ないのです。

 

1色、2色の特色インクで
印刷した印刷物はとても味があり、
高級感さえあります。

 

紙によっても表情を変えるので、
昔のグラフィックデザイナーは、
紙と特色インクまで指定していました。

 

御社のコミュニケーションに
特色印刷をツールとして
入れてみてはいかがでしょうか?