メールマガジン

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━━ Education Magazine Vol.6 ━━━━━━━━━━━━ 2007.11.16発行 ━━
Gentie System Service School Division
https://www.gentie.com/school/
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◆戦略的なスクールDMを作るための新たな試み
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ここ数年、弊社のお客様である学校以外の学校資料をよく拝見させていただいております。特にイベント案内のDMは大型化してきていて、様々な工夫した形のDMも多くなってきたなと思いました。そして、できるだけ自分が資料請求者の気持ちになって、第一印象も含めて観察するようにしています。

普段、スクールDMを作って印刷物にして納品しているだけだと、宛名ラベルシールが貼られた状態のスクールDMをなかなか目にする機会がなかったのですが、資料請求者の手元に届いたスクールDMを拝見させてもらうようになり、改めて宛名ラベルシールやメール便のシールが貼られてしまうことで、せっかく作ったDMデザインも台無しになってしまうなと思いました。

宛名ラベルシールやメール便シールの対策については、後日取り上げさせていただくつもりでおりますが、郵便受けからいくつかの郵便物と一緒に取り出された中に、学校のイベント案内のDMもいくつか混ざっています。スクールDMに限らずDMは、初めて目にする時の第一印象がかなり大事だと痛感しました。

資料請求者は学校案内等の資料は請求したものの、その後のイベント案内は、特に希望していないのに届いてしまうものと捉えることが多いと思います。その場合、その状況に慣れてしまうと、学習効果によって、どんな内容のものが送られてきているのか一瞬見ただけで判断してしまい、見ないで捨ててしまうことも・・・。

それを防ぎ、手に取ってもらうDMにするためには、親和性の高いDMを作る必要があると弊社では考えています。親和性とは、ある物質が他の物質と容易に結合する性質や傾向という訳があるように、すんなり資料請求者の感覚に受け入れられるものを作ることが大事だと考えます。

親和性の高いスクールDMを作るには、DMの形状や折り方の工夫という方法もあります。DMの形状や折り方の工夫についてもまた後日改めて触れさせていたきます。今回は第一印象を左右するデザイン・コピーについて、弊社がある仮説のもと、定量化し把握している試みについてです。

サンプル調査をしているイベント案内スクールDMの中から、複数人が良いDM、見てみたいと思うDMをヒストグラム(柱状グラフ)で表し傾向をだしています。印象を左右する4つの要素を定量化し、出来上がったヒストグラムの形から、手にしてもらうことができる良いDMの傾向を探り、デザイン制作に活かすことになります。

そして、送る相手が、高校生であったり既卒者であったり、対象が異なる場合があります。また、案内する内容もイベントの案内であったり、入試の案内であったり異なります。条件に合わせて、どのような位置づけのどのようなイメージのものを作れば良いのか、常に把握できるようにスクールDMのイメージマップ(散布図)を作っています。

1枚もののDMの場合、表面と裏面があります。折りのあるDMだと表紙面があります。表面や表紙面をイメージ面とし、写真やイラストとキャッチだけなどにして、情報を詰め込まないDMを作るケースが弊社の場合は多いと言えます。掲載できる情報量は減ってしまいますが、資料請求者に受け入れてもらうための機能を持たせた面を設けることになります。これも親和性を高めるための簡単な方法です。

どんなに親和性の高いスクールDMを作っても、次回も同じ形で同じイメージのものを送ったら、捨てられてしまう確率が高まります。そのためDM送付の連続性も含めた戦略が必要となってきます。

来校促進するためには、来校促進するコンテンツが掲載されたDMを作らなければなりません。そして、そのコンテンツに触れてもらうためには、嫌悪感を抱かせずに、まずは手に取ってもらうDMを作ることになります。
弊社が取り組んでいる来校促進のためのDM作りについて、詳しく説明にあがりたいと考えております。お問い合せをお待ちしております。
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このメールマガジンは、株式会社ヂヤンテイシステムサービス・教育事業部が、学校広報活動に外部から携わっている立場から、外部の視点で、学生募集するための広報活動について考え、自社の業務の指針を模索し、前進しようという試みの一環として提供するものです。ご意見、ご批判をお待ちしております。

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