2019.3.17 ozawa

読書で身体を痛めたくない。正しい読書の姿勢とは?

 

 

印刷・WEB・ITで、
お客様の「伝えたい」をデザインする会社、
ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。

 

それほど気温も上がらず、
午後から雨の予報もあった
本日の東京。

 

にもかかわらず、本日は春の陽気が漂い、
年度末でせわしない日々の合間に、
気持ちを落ち着けることができました。

 

同じ街の景色なのに、陽気でこれだけ
違う景色に見えるのだなと、
あらためて感じました。

 

このところ、読書、中でも古典を
勧める情報を目にすることが多くなり、

 

本日のブログ、その内容にしようかと
予定していたのですが、

 

そもそも、読書する姿勢って、
どうすれば良いのかという
疑問が以前からあり、

 

少しでも解決しておこうと、
読書する姿勢について調べてみました。

 

実は昨年から、PCのマウスの使いすぎで、
マウスだこができるようになりました。

 

右手の手のひら、小指の下の方の手首に
近いところ、マウスを使っていると
軸になる部分が腫れます。

 

その影響なのか、右腕の関節にも
違和感があるので、

 

同じ動作を長時間、連日続けるのは
良くないなあと、つくづく感じています。

 

読書も長時間、同じ姿勢を保つ
人間特有の活動ですね。

 

読書はリラックするイメージが
ありますが、結構疲れます。
身体に影響しますよね。

 

読書が良いことは分かっていても、
読書によって、身体のバランスを
崩してしまうのは良くないなあと
以前から感じていました。

 

寝転んで読書するにも、頭をやや起こす
必要があり、途中で首が痛くなります。

 

それを続けるのが良くないことは
明らかです。

 

そんなこともあり、かなり前ですが、
それなりのリクライニングチェアを
購入したのですね。

 

リクライニングチェアの中では有名な
海外のブランドのもので、

 

角度も調整できるため、しばらくは
自宅の読書はリクライニングチェア
だったのですが、

 

これもあまりよろしくないことが
分かってきました。

 

背もたれがあり、おもいきり寄りかかる
姿勢となるため、背中を左右から
丸めることになり、

 

長時間寄りかかっていると、肩が痛みます。

 

また、中途半場な角度で座っているため、
腰にも良くありません。

 

乗り物の椅子もそうですね。

 

リクライニングチェアは、
リラックスできるように見えますが、
実はそうでもないのです。

 

なんだかんだで、リラックスした状態
で読書をしたいという願望が、

 

リクライニングチェアを購入した時は
潜んでいます。

 

しかし、リクライニングチェアも読書
に良くないとなると、思いつくのは
電車で読書。

 

ここ何年か、仕事の帰りの電車で
立ったまま読書するのが習慣に
なっています。

 

これが案外、読書に集中できます。
電車の立ち読みだけで読了した本も
たくさんあるのですが、

 

電車に乗る時間は20分くらいしか
ありません。

 

これが長時間になると、立ち読みも
良くないらしいのです。

 

スマホの使いすぎで、ストレート
ネックになるという話を聞いたこと
ありませんか?

 

姿勢が前のめり・首が下向きになることで、
首の湾曲がなくなり、まっすぐになって
しまうこと。

 

読書によってもなるようで、
立って読書は、スマホを見ているのと
確かに同じかもしれません。

 

では、電車で座って、
ストレートネックにならぬよう意識
して読書するのであればどうか。

 

山手線に乗って読書したら、
結構な時間、読書に集中できます。

 

夏は冷房もきいているし、冬も暖房も
あって、電車が一番読書に向いている
のではと考えたこともあるのですが、

 

物理的に身体が移動することは、
身体に負担をかけ、
移動距離と身体疲労は比例する
という話を聞いたことがあります。

 

結局なのですが、
読書をする時は椅子に座る。
これが一番良いようなのです。

 

Mayonez:読書で疲れない姿勢・楽な姿勢|座椅子を使った疲れにくい姿勢(2017.5.30)

 

この記事を読む限りは、
パソコンに向かう時の姿勢と
同じですね。

 

1、あごを引いて首を前に倒さない。

 

2、椅子に深く座る。

 

3、骨盤をしっかりと起こし背骨のS字カーブを保つような姿勢
背筋を伸ばして座ると骨盤が起き上がります。

 

4、ひざの角度は約90度
足の裏全体が地面についた状態になることで、上半身の体重を分散させて腰の負担を軽減します。

 

 

それにしても、長時間同じ姿勢で
いることが、様々な部位が凝る原因
となるため、

 

座りっぱなしが良くないように、
時々立って、ストレッチするくらい
の意識があった方が良いかもしれません。

 

自宅なら、人目を気にせず、
立ったり座ったりできるので、

 

やはり、読書は自宅で、
正しい姿勢で椅子に座って行う。

 

読書=リラックス
この考えを捨てることで、

 

読書が受動的でなくなるのでは
ないかとも感じました。

 

正しい姿勢で本と向き合うことで、
著者の言葉を正面から受け止める。

 

読書は感謝の気持ちを姿勢で示す。

 

「読書道」という言葉が、
急に頭に浮かびました。

 

長い人生、「読書道」を極めることで
成長できますね。

 

とにもかくにも、
読書で身体のバランスを崩すような
ことはだけは避けたいものです。

 

みなんさは、どんな体勢で
読書をされていますか?