2019.1.6 ozawa

冬の養生を意識して、この時期を乗り切ろう!

 

 

印刷・WEB・ITで、
お客様の「伝えたい」をデザインする会社、
ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。

 

例年よりも長かった
年末年始の休みも終わり、
いよいよ明日から仕事始め。

 

長い休暇に入ると生活が
不規則になるような歳ではないため、
休みの期間も、いつもと変わらず、

 

この休暇は暴飲暴食もせず、
心と身体を休める、
良い休暇となりました。

 

年末年始に、僅かな期間でも
こうして心と身体を休めることは、

 

人間にとって良いことなのではないかと、
以前から感じていたのですが、

 

心と身体を休めるって、
案外難しいことだなあとも
思っています。

 

家でじっとしていても、
何日か続けば、
身体が悪くなりそうですし、

 

アクティブに旅行といっても
非日常が続くことも疲れます。

 

また、お正月前後の時期は、
観光するにも、あまり良い時期では
ないなと最近、気づいてきました。

 

景色を見るにも中途半端。
雪景色を楽しむなら、
もう少し後の方が良いし・・・
という感じです。

 

一年通して、体調を崩すことが
ほとんどない自分にとっても、

 

これから3月くらいまでの
時期が最も危うい時期となり、

 

昨年は珍しく、一ヶ月くらい間、
咳が止まらないような時期があり、
仕事は休まなかったものの、

 

ジム通いは中止し、とにかく安静を
意識した時期がありました。

 

今年は同じことを繰り返さない
ようにするためには何をすれば
良いのか、

 

冬のこの時期、人間はどう過ごせば
良いのかということを、

 

1月3日、風の強く寒い日に外出し、
街の景色もろとも、寒々とした日に
考えたのです。

 

鍼灸柔整の学校のパンフレットを
作らせてもらった時に、
東洋医学のことを調べたことがあり、

 

予防という意味では、
東洋医学の考え方が参考に
なるだろうと調べてみました。

 

「東洋医学にとっての冬」
検索ワードはこれです。

 

この検索結果で一番上に表示
されたのがこのサイトです。

 

冬の養生 – 神代薬局

 

 

検索結果に表示された
二番目以降のサイトも
いくつか訪問してみましたが、

 

一番上のこのサイトが
最も参考になるサイトだっため、
Googleはやはりすごいなと思いました。

 

冬の養生」というタイトルが
まずいいですね。

 

佐賀県にある
薬局のサイトのようなのですが、
内容がしっかりしています。

 

ブログ形式ではなくても、
これもオウンドメディアです。

 

神代薬局と書いて、
「くましろ薬局」だそうです。

 

少し引用させてもらいますね。

 

暦の上での冬は、「立冬」(11月上旬)から「立春」(2月上旬)までの約3ヶ月。現在では、12月から雪の多い2月末ごろまでが冬と考えられています。

 

先月は12月だというのに、
夏日となる日がありましが、
お正月までくると、
やはり寒いですね。

 

この季節は気温が低下して、自然界の陽気が減少し、陰気がもっとも盛んな季節になります。樹木の葉は枯れ落ちて、虫は土の中にかくれて冬ごもりに入ります。自然の摂理に従えば、動植物は活動を停止し、じっと耐えて春を待つときなのです。

 

人間も動物ですし、
自然の摂理に従った方が良いと考えると、

 

冬至が過ぎ、お正月に少し休むのは、
理にかなったことなのかもと
思いました。

 

東洋医学では、陰陽のバランスを
とても重視します。

 

人間の身体も、森羅万象も、
「陰(-)」と「陽(+)」の
相対的な2つの性質に分ける考え方。

 

その陰陽は絶対的なものではなく、
相対的なもの。

 

状況によっても変化すると
考えられているのため、
バランスが重要だということです。

 

2月末くらいまでは、
陰陽のバランスが崩れる時期なので、

 

そのことを意識すべきだと
いうことですね。

 

冬は、漢方的には、ホルモンバランスや老化をつかさどる「腎」の働きが弱くなりやすい季節です。
特に女性は冬の寒さから体を守ることが大切で、冷えによって体を温める力が低下すると、月経不順や不妊などの原因にもなりますので気をつけましょう。

 

ここで言う「腎」は、
そのまま腎臓のことです。

 

東洋医学では五臓という考え方ですが、

 

「腎」を補う海鮮類として、
帆立て貝、かき、えびなどが
この後に、紹介されていました。

 

黒い食材をプラスするとよいと
あるので、ひじき、わかめ、海苔、
黒ごまなどでしょうか。

 

中国には「冬至養生(とうちようじょう)」といって、冬を利用して養生するという言葉もあるそうです。
プラスのパワーを十分に蓄えて、来年の春からの一年を乗り切れる体をつくりましょう。

 

冬を利用して養生する
という知恵に
感動してしまいました。

 

でも、確かにそうだなと思いました。

 

今のスポーツマンは、身体の知識が
豊富だと思いますが、

 

私も含め、昔のスポーツマンは、
冬とか夏に対抗意識が生まれ、

 

それはそれで一つの自然との
付き合い方なのですが、

 

あえて季節に逆らうようなことを
しがちなのです。

 

昨年の猛暑で分かったように、
季節に逆らうと死に至ります。

 

冬を利用して養生する
こんな素晴らしい考えがあったのに
恥ずかしい気持ちになりました。

 

この後、この時期の生活養生法、
オススメ運動法、冬の食養生

 

と詳しい情報がありますので、
ぜひ読んでみてください。

 

仕事生活に戻ると、
こういうことも忘れがちです。

 

あえて、休暇の最終日に、
養生について取り上げてみました。

 

鍼灸柔整の専門学校では、
こういうことも学びます。

 

人の身体をケアする仕事は、
人間生活に直接寄り添う仕事なので、
羨ましいなと、

 

仕事の現場を取材する中で
感じたことがあります。

 

私ができることは、
情報を分かりやすく伝えること。

 

そして、伝えたいことが
たくさんあること。

 

それを通して、人間生活に
寄り添っていければいいなと
思っています。

 

身体を大切にすること、
養生することが、
心の安寧につながるのは
間違いないでしょう。

 

仕事をする上でも、
健康な身体があってのこと。

 

養生を意識しつつ、
自分ができることを極める年に
したいと思っています。

 

明日から仕事に戻る方も多い
と思います。

 

頑張りましょうね!